ネットサーフィンの次にお得意な

ビジネス的な問題で、
私の(弱い)脳味噌をフル×フル回転させても、ネットで調べ上げても解決できないことがあったので、
鬼忙しいのを重々承知で前事務所のマネージャーに「アドバイスいただけたら泣いて喜びます」と連絡をしたら、業務時間外にも関わらず、退所した身の私にも関わらず、返信がきた。

2015年1月、当時まだ愛知と東京を行き来していた私はこの日、どうやらオーデだけを受けに東京に来て、その帰りに事務所に寄ったらしい。

5年後にはまさか退所しているとは当時の私は思いもしないだろうが、
ただなんとなく、この人との関係はほぼ一生続くかもしれない、というお得意の直感は当たっているよということと、今後もそうなりそうだよということも、当時の私に伝えてあげたい。


マネージャーからのアドバイスにより、
無事問題は解決しそう。
泣きはしなかったけど(中山さんごめん)、
安堵から軽く小躍りはした。

#hakodiary