嫌になる年齢差もあるが、そうでないとき

後輩、若者に習う。
あの独特のハングリーさや、燃え滾ってる情熱も、歳を重ねるとどうしても落ち着いてくる。


「守る」という技を覚えたからかもしれない。

言葉の一つや、身振り手振りや、立ち居振る舞いも、当時の自分を思い出させるような、懐かしくてちょっと自分に切なさみたいなのも感じた。
今の私に足りなくなってしまったものを気づかせてくれるのは後輩、若者。
あのパワーは、あの時にしか持てないブランドだわ。
#hakodiary