愛知の血

名古屋弁で埋め尽くされた狭い店内は妙に落ち着く。隣の席の人がタバコを吸っていようと、それが冥利というのかしら、安心すらする。(これが東京だったらまた違う感じ方するんだろうなあ)
やはり私は愛知の血が流れてるんだなととても感じた。
#hakodiary