無意識下のぼやき、顕著に


ぶっちゃけ、「モデル」という枠に疲れてきた。
こんなこと言ったら仕事無くなるなーやばいなーと思ったり思わなかったり、いや、思わなかったりしながら(!)タイトルが私の名前のzineを見る。
いま、私が求めていることは正にこの通りで、枠を超えて生きたいのだと思う。「私」として動きたいのである。
実際、私に限らずそうしていかねばならないと思うしこれは逃げでも転向でもなく、過程。
というわけでまだまだ修行の身でござる。この仕事はずっとこうなんだろうなあ。 @synzine


 #hakodiary