DEAR 1時間前のコミュ障の私


常に人に囲まれて生活してる私へ。元気ですか。心も体も。
社会に属している以上、リアルにせよバーチャルにせよ、人間は必要不可欠なものではありますが、どこかにずっと違和感を感じていることと思います。
その違和感はあなたの心に寒く強い風を吹かせ、落ち着くことのない日々かと思います。
ただそれは、逆を言えば「あなた自身」が違和感の塊であることとも言え、世を観なくてはならない時を迎えているとも言えます。
あなたは愛知の程よい田舎の昭和生まれ、実はバキバキの体育会系の縦社会出身で、この筆者の言う「村」というコミュニティで育ってきたことを知っている人は実は少なく、あなたに潜在的に根付いているものと周りからの見たあなたの印象の差に、戸惑うことも多々あったことでしょう。そもそもあなたの違和感の根源はそこかもしれません。
「時間は神の領域」という言葉を最近知ったと思います。自分の手で時間を動かすことはこの世の誰にも不可能です。考えるだけ無駄という意見もあります。先日のワイドなショーでも「タイムマシンは不可能」と仰っていました。
ただ、実際に存在し、これからも存在し続ける目に見えない永続的なものであるが故、常にこちらが変化をしなければなりません。
最近、あなたは2000年初期に人気だった「マネーの虎」の動画にハマっていますね。出演していた社長さんたちのこの十数年間を、よく観てみてください。
そしてあなたもある時までは永続的であることを忘れないでください。
まだ途中読みだけど早く寝てください。
FROM 1時間後のコミュ障の私
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